武漢といえば、レッドクリフですよ！

三国志演義です。赤壁の闘いです。ジョン・ウーです。
（…無神経発言じゃなくてね、劇場で観ました
ってコトデ、映画雑記です。流石にパンフは取ってなかった…）

八卦の陣の人海戦術たるや…壮観だったなぁ…。これぞ映画。
火攻めで火達磨も容赦なかった…。実際、勝つ為には容赦なかったのでしょう。「風が吹く」のを予言した金城武（もとい）諸葛孔明は今でいう所の季報予報士か（それ、ちゃう…）

流石に、bow-wowでは無神経な事はしておらず、放送されていないけれど、もう一度観たい映画です。

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映画雑記。

このBlogにはマイナス思考はNGときめていたのに、なんかすみません。
気分を変えて、映画雑記です。
「レオン」有名だけれどネタバレ嫌な人は回れ右。

※DVDは手持ちです。
まず、スティングの「Shape of My Heart」がいい。凄くいい。
私の心の形…。レオンの心の変化が上手く表現されている。
そして子役のナタリー・ポートマンが大人の世界に
揺れ動いている表情が印象的。「私が欲しいのは愛か死よ」

…そしてレオンが復讐を遂げ、ひとりになってしまったマチルダ（ナタリー）…、レオンが大切にしていた植物の植木鉢を地に植えるのだった…（ここで、「Shape of My Heart」ですヨ・く～～!!!）
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何処ににトベバイイノカ？

映画雑記です。

「翔んで埼玉」
冒頭の原作者・魔夜峰央（まやみねお）に全てを捧げる‼って感じで（笑）この映画は劇場で皆で笑って何ぼの映画です。しっかし、東京都生まれ埼玉育ち、両親がばりばりの広島人な自分はどうすれば…笑
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「奇跡~戦火の馬～」
まぁ、馬伝記だから…。古い映画だから、キャスト俳優の馬達が心配になってしまう映画ともいふ…。貧しい農家の馬と息子が様々な困難を潜り抜け（主人公の馬が軍馬に徴収され、様々な人と出会い、運も味方して元の農家息子の元に帰って…というお話（主人公：馬）
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「スノーロワイヤル」
リーアム・ニーソン主演。ま…だから録画していたのを連休に観たのですが…邦題がなんかチープ。怒りの除雪車。ん～…訳が確かに難しい。ってか、スノー・パシュートでも伝わり難いしね…。
でも、本だったら、絶対に手に取らなかった様な内容でした…。映画としてはBGMとテンポがいいけど。内容はともかく…。息子を殺された父親が、今まで地道な人生を踏み外してでも復讐を成し遂げるっつーお話。
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古い…といえば。

「宝島」がbow-wowで放送されていたから録画してしまった…。原作はロバート・ルイス・スティーブンソンだけれども、TVアニメとして結構改変されているのは承知（機会あれば雑記で描くけど、機会あればいいなぁ…ってか、振り向けばプログラマーが居るという環境ってかなり贅沢だったんだと思ふ今日この頃…）

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久し振りに雑記：十二国「白銀の墟 玄の月」

雑感です。一番気になっていた泰麒と泰国、泰王が知れて良かった…とは思います。思います…
んがっ
（※ネタバレ含みますので、嫌な方は回避、宜しくお願い致します）

…白雉は落ちていない。
※十二国世界での「王の死去」を意味する
それに一縷の望み抱きながら、驍宗（泰の王）の行方を捜す泰麒の気持ちは、18年間の自分の気持ちとシンクロして読めた。…が。
多くの人が亡くなる。
苦しい戦いでした。こっちも鬱々とした気分に。。。

泰麒の成長が心強く思えたけれど、
泰国の民、大変です。。。

残りの再会シーンは麒麟の姿になれた〝転変〟
感涙モノでした。

そしてラスト、戦乱は続くのね…という余韻で幕引き。
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…単なるハッピーエンドではなく、
これからの道のりは続くって事なのでしょう。。。

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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』

（後片付け日記です。）
兄と姪っ子の助力をお借りして、
車椅子の私でも映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』を観に行く事が出来ました。

ネタバレ嫌な方は回れ右。

（本当は自力でプレビュー画を描くべきでしょうが、撮影OKでしたし京アニの絵の美しさは真似できんので、ご了承をば。。。）

この映画の構成は、戦災孤児だった姉とそんな姉が引き取った身寄りのない妹の物語。

「僕が妹を幸せにするんだ」
少年のフリをして生き抜いた姉。貧しくても妹には美味しい手作り料理を作っていた。。。彼女の幸せは、美味しそうに食べる妹の笑顔。「ねえね」文字も書けない妹はそう彼女を呼んでいた。

ある日、姉は伯爵家の落し児と判明し、半ば引き裂かれる様に全寮制の女学寮に入れられてしまう。

…そんな彼女の淑女教育に派遣されたのがヴァイオレットだった。


後編
ある程度大きくなった妹がヴァイオレットの居るC.H郵便社を訪ねる。
（寮に入る際、今までの名も捨てる様に言われ、姉はその名を書いた手紙を妹に残す）何故なら孤児院の妹に姉の手紙を配達したのが、ベネディクトだったから。ヴァイオレットも妹宛に手紙を書いていた。

文字の読めなかった彼女に手紙内を読んであげたのが彼だった。
彼女は彼に郵便配達人になりたいと申し出る。
彼女曰く「郵便配達人が運ぶのは幸せだから」

文字の判らない事が隠し通せず、教育係に任命されたのがヴァイオレット。

…ねえねといた頃の記憶はもう殆ど忘れちゃったよ…。
そんな妹に「手紙を書いてみませんか？手紙なら伝えられない想いも届けられるのです…。

こうして時を経て縁（よすが）が再び結ばれるのです。


えーっと、いいですか？
相変わらず、構成が秀逸です。
会場ではすすり泣く声が聞こえ、最後には拍手も。

私はエンドロールでもらい泣きしましたが、
本編を見ている人でも、来年公開される筈だった劇場版への繫ぎとしても、申し分なし。（本編は鋭意制作中との事…）
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P.S挿入歌〝エイミー〟…この歌詞が的確過ぎて泣ける（/_：）

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音治療♪

（後片付け日記です。）
E先輩の助力をお借りして、車椅子の私でも
今年の侍ブラスのコンサートに行けました。

外に出るのは久し振りで、家族以外と話すのも久し振り…。色々な事が限界に来ていた為、とてもとてもいい気分転換になりました。やはり直接言葉を交わす方がいいです。lineでは言葉の…というかテキストのやり取りは交わしていましたが…。

色々と言語中枢が退化していて大変ではありましたが、色々と相談も出来て良かった‼

で、件なのですが。
やはり侍ブラスの音…金管の音はいいです。
脳針治療的なエリックさんの高音が心地いい。
「ラプソディ・イン・ブルー」は、私の所為で席に戻るのが間に合わず、外で聴く事になりましたが、やはりいい。そこから、何を聴きに行った…と同じ曲でも奏者が違えば、話題も膨らむｗ
コンサート開始前。 あ。天窓外れている～…から、うっかりスマホ・カメラを回してしまって、係員さんに「撮影はご遠慮願います」とロック・オンされました。すみません…始ってなかったから気が緩んでました…。


個人的に良かったのは、「一期一振」
多角的に音が交わって、演出的にも心に響きました。

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立春。

立春でもまだまだ風は冷たいですね。

滞り気味ですみませぬ。ネット率を上げなくては…
というより新機種調整に難義しています。

しかし、あっという間にスマホ、普及して時代が相当変わったなぁ…と思います。動画もとれるし…流石「ミニPC」
どこでも写真撮れるし、録音もできる…SNSなど気軽に同じ趣味等の人と繋がれる。

ここで注意しないといけないのが、皆全て善人ではないという事です。
勿論善意の方の方が大半です。私がTwitterで繋がっているのは情報を集める為ではあるのですが、普段見れない動画が見れたり、普段行けない動物園の様子が見れたり、病室では重宝していまいた。地下のSNSでは知り合いとMS関連のみ交流しているのですが、「いいひひとのフリ」という方に色々と経験させて貰いました…。今なら笑って話せますけれども。

大事なのは。書き込み（テキスト文字）が一貫しているか？
筋が通っているか？です。

この人、言っている事が「？」と思ったら、要注意。
距離を取る事！

普段会う筈の無い人との出逢いは、それはそれで素晴らしい事です。
だからこそ、注意のアンテナは常に張っておいて下さい。

※ここ最近もネットによる事件に巻き込まれるケースが後を絶たないので、つらつらと書いてしまいました…。

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夏目友人帳～うつせみに結ぶ～

(後付け雑記です)

 映画館の照明（撮影2018/10/29）
9月末も今月末も同じ映画を観ました。
（…元気な身体ならば、もっとリピーター化した鴨知れませんが、
何分車椅子、以前より歩けなくなっている身、故に、
人様の御好意に早々に甘える訳にも行かず…。）

※ネタバレ含みます。嫌な方は回避を!!!

最初行ったのは9月末。先輩方々と。
参照：「南瓜祭り？」

今回は別の映画館。いや、もう一度見たいと思っていた私と兄とのタイミングが合致したといいますか…。アニメではありますが、原作者が映画の為に書き下ろししただけあって、とても奥深い作りなのです。

「優しく、哀しい、嘘をついた」がキャッチフレーズ。

このキャチコピー、なんて適格で的を得た言葉なのだろう…。まずこの世界観を大切に想って作った構成。豪華な声優陣とキャラクターに加え、主題歌さえ的を得ている…。昔から妖怪の類が見えてしまう主人公夏目君とその祖母レイコさん。この2人が本編では主軸なのですが、今回はレイコさんと昔出逢った切り絵作家の容莉枝さんと、その息子椋雄君が主軸。他の妖かしモノ達（夏目さま犬の会の面々）何より、ニャンコ先生（斑）抜きには友人帳は語れない…!!!サービス精神も盛りだくさんでダジャレｗやら遊びの小物まで背景に描き込まれていて、くすっと笑うだけではなく、後半に従って椋雄の正体が判っていく作り。

なんて優しくも哀しい嘘の話なのだろうか…。

椋雄君が母親についた嘘。友人の祓い屋についた夏目君の嘘…。等々…相手を想う余りにつく、優しい嘘に溢れている…。

隣にいたのが家族だった所為もあり、いい歳して個人的に琴線に触れて号泣してしまった。同級生で今は亡き友人を思い出した所為でもあるのです（…いや、彼女の身内の方の辛さに比べたら比ではありませんが…初め、お葬式前に会わせて頂きお別れを言う機会を頂きました。御好意に毎回誘って頂いているのに欠席続けていて大変申し訳ありません…。御香典もその内、受け取って貰えなくなりましたが、こちらに他意はないのです。…いつかお墓参りさせて下さぃ…。）

脱線しました。

久し振りに映画見た----…という出来です。
アニメと侮る事なかれ。
(何か…宣伝してるみたいですが…オススメです。)



PS　客層は駆け込み組とリピーターが7対3程でした。
　　 ミドル層と高齢層が3割、
若い子が(多分、駆け込み組)で、層が厚くて驚きました。


パンフ買ってみましたが、観た後にお読みくださいという注意書きがあって、多分読み応えがあります。…何故「多分」なのかと申しますと、只今目がぁ…ダメダメだなぁな為…（*-*）文字が小さくて読めませぬ（泣）イラスト等大きめな文字は読めるのですが、拡大するならしたい位でする…＜スマホじゃないっ！ハズ〇ルーペのお世話になるべき？！…トホホ（TT）

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ケロイド体質について

ケロイド体質の原因は、病態で言えば、
皮下の結合組織の線維芽細胞の増殖に
ストップがかからないということにあるそうです。

自分は遺伝だと思っていました。

湯たんぽで低温火傷を負った跡もくっきり（教訓）

ウチの親も右手に火傷を負い、とても大きな痣があります。

線維芽細胞が頑張って跡は残る…。

ネット検索しましたが…
家族性ケロイド症の方々のケロイド体質は基本的に、治せません。

…残念なお知らせ凹

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毒溜みと聞けば物騒な⁇

気象庁によると、梅雨に入った“らしい”ですｗ
今、晴れて暑いですけども…。ところで、ドクダミですが、

（撮影20180607、向かいのお宅の横（…近ッ）

別名:魚腥草「ギョセイソウ」と聞くとちょっと効能ありそうな感じ？
実際、どくだみ茶ってありますし。
※手作りは出来るらしいが、難しいらしい。香りもややキツめ。
※初心者はやらぬが吉。市販が飲みやすいかも…。

どくだみ茶の効能、調べました。
------以下引用cf：http://www.健康茶.biz/category26/entry341.html
江戸時代から…「毒溜み」だなんて不名誉的な…;;;
・ダイエット
＜成分＞
・カリウム
・カルシウム
・マグネシウム
・鉄
・亜鉛
・マンガン
・クエルチトリン
・イソクエルチトリン
・デカノイルアセトアルデヒド
・フリン
・ビタミンB2
・ナイアシン
・パントテン酸
・ビタミンK
・コリン　など

※飲みすぎに注意
※ノンカフェインだけれどもお腹が下る場合がある

…っと。
…体重が減り続けている自分には増食欲剤的なモノを
大先生は処方して下さった…（´-`）.｡oO

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