メルボルンと日本の時差。

何故時差なんてものに興味がいったかと言えば、
先月、WOWWOW、結構観ていたから。

男子決勝は、フェデラーvsナダル。過去一度、
全豪で、決勝対決した事があったなんて、知らなかった。
素人ですみません…。

時差も余り気にしなかったので（適当ですみません…。）
左上のLIVE表示を信じて観てました。

そうですよね～～…南半球ですものね～～…
時差2時間ですよね～～…
両者共にフルセットでの決勝だったし、
フェデラーvsナダル。見応えありました。
で、個人的にはナダル選手を応援していたので、優勝おめでとう！
…の後に、本当のLIVEが始まった…なんだろう…このデジャブ(-.-;;;
でも、フェデラー選手優勝！心からおめでとうと思える試合でした。

…WOWWOWさん…LIVEじゃない時は、
2009年とか表示変えて…T^T

※元はフランス語で「既に見た」と言う意「déjà-vu」。
※賢さが＋1上がった。。。

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白鯨との闘い（2015）

ＷＯＷＯＷで観た映画。


ネタばれ含みますので、嫌な方は回れ右。

２０１５年の映画とは思わなかった。
…というのも、鯨との闘いや漂流してから人間が迫られる生きる為の選択の描写が真に迫っていたから。もっと古い映画かと思いました。

原作は「復讐する海　捕鯨船エセックス号の悲劇」という小説で、メルヴィルの「白鯨」とは趣が違う。白鯨に復讐心を持つエイハブ船長とは違い、捕鯨とは、海の恐ろしさとは、という点に焦点を合わせてエンターテインメントしていました。

海描写は観ているだけで船酔いになりそうでしたし、白鯨に帆船破壊され、漂流サバイバルになる途中でも、何故かマッコウクジラの浮上（あれはクジラの呼吸であって、鯨の攻撃ではない）

船員最後の生き残りにメルヴィルが話を聞くという構成。
ロン・ハワード監督：２０１５年
●●●○○

超蛇足：鯨油の為に鯨を殺して、あとは海にポイ捨てしていた国と、全て無駄なく利用していた日本文化を比べないで頂きたい。

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昨年今年観た映画。

昨年今年観た映画。

海賊と呼ばれた男
観たのは昨年。岡田准一は良い俳優さんになったなぁ…
というのと、今のＶＦＸは凄いなぁ…というのが、率直な感想。
出○の会社立ち上げ時の物語。山崎監督作品。観て損は無し。

●●●●○

君の名は。
今年、姪っ子と共に観た映画。伏線が最後に回収される辺りは
気持ちよく観れました。リピーターがいる訳だ。至極納得。

●●●●○

色彩効用論。

色彩の無い所に生命は存在せず、光が捉えられてこそ
色彩となり得る＠（略・色彩効用論：野村純一著）
水中では光は青、明度で構成され、約30億年前、地上に生命が
這いあがり、植物に依って太陽の波長の恩恵受けて育たってきた。

greenの語源は原始アリアン語のghra“成長するの意”に由来する。

植物自体の色は緑であって、太陽光線の放射エネルギーを受けて植物が育つには赤と青が必要で、種の成長、繁栄に色は花として多様化されてきた。

＠ダーウィン「種の起源」によれば、植物は昆虫の出現により、受粉と繁栄を齎したとされる。

人間は見たモノしか信じない客観的視点にやや欠ける生き物だけれども、
※私はモットモ典型例ではあるのだけれども、原因が判れば心理的ストレスは発生しない（幽霊・怪奇現象等）えーと、だらだらと色々と申しましたが、緑、植物は目に優しく、人を穏やかにしてくるれる作用を齎してくれると最近、思う様になりました。
なるべくストレスかけない様に。。。

話は全然変わるのだけれども、脳科学者茂木先生のツイッターは
面白いです。画も微妙にゆるくて素敵*＾＾*

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音風を浴びに。

（後付け雑記です）
先輩の助力をお借りして、車椅子で
「BIG BAND FESTIVAL2016」に
行くことが出来ました。

まずはJさんKさんと合流し
フォレストガンプ（合っていう様で違）なお店で
ランチ。
フォレストガンプ/一期一会 (1994) と題した映画を観たのは、一人暮らし&映画を手当たり次第DVD借りて見ていた頃の話。今は逆に観れないなぁと思います（諸々の理由含めて）

で、海老祭りです。フライ祭りとも言ふかも知れない。
全てがアメリカンサイズ。バーガーは1/4にカットして頂きました。
私はお酒を回避して、ブルーベリージュースを飲みました。

会場入りした時はまだ満員ではなかったけれど、
いざ開演となるとほぼ満席に。

トップバッターは本田雅人B.B.Station
相変わらずの高速テク。BIG BANDな本田さんもいいなぁと
思いながら聴き惚れておりました。

２番手は角田健一ビッグバンド。
スタンダードジャズが多く、妙な安定感。
宮沢エマさんのヴォーカルも良かった。

おお取りはエリック・ミヤシロ EM BAND。
スペシャルゲストも登場したけれど、
Sky Danceの伸びやかなエリックさんのトランペットが
脳に気持ち良く、音風をたっぷり浴びてきました*＾＾*

BRIDGE OVER TROUBLED WATER、明日にかける橋は
特にエリックさんの音が優しく、色々な想いが溢れてしまい、
我慢はしたのですが、つい涙が出てしまいました…。

〆はBardland！観客と一体になれるこの曲はとても
最後の曲に相応しい。音風を浴び捲ったLIVEでした。

Mさん、Jさん、Kさん、
遅くまで本当に有難う御座いました！

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合い口

（つばのない短刀の事。匕首（ひしゆ）。九寸五分（くすんごぶ）。
cf：Weblio 辞書 （賢さが1上がった！）

※五葉絡みです。嫌な方は回避お願いします。

正之助は一目で弥一の事を「やくざもの」と判った様だけれど、
何度見ても薄着で寒そう（←私の感想）

　　　　　　　　　　　↑↑↑懐入れる刀の場所。
後は松吉だけなのだけれど、
元盗賊の松。今は諜報員の顔と職人の顔、二つの顔を持つ。

そして、ここまで来てハタッと気が付くΣ（・・;
松竹梅か…!!（おたけさん、梅蔵、松吉）

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昭和元禄。

小学校の頃、人前で話す練習として「寿限無」を覚えた事を思い出す。
子細は忘れたけれど、早口言葉的な長明部分は覚えていたりする。
一時記憶じゃないから不思議。落語心中に関しては、人物を描こう
とは思わない。筋書きと顛末が知りたいだけなのです。

寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助。今のキラキラネームを超えている。

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南瓜祭り

wikiによると、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であった…との事なのに、米帝では、悪趣味な話題作りに熱狂し（家の敷地に死体人形-_-:::日本ではコスプレ祭りと化している。。。

ともあれ、日本って平和だなぁと思うのはゴミ袋配布。
渋谷の交差点、只でさえ混むのにＤＪポリスが出動するらしい。

渋谷の交差点で思い出すのは、
その昔の昔、交差点を抜けるタイミングが判らず、
歩行者のど真ん中に停止せざるを得ない事態になった事。
あれはトラウマになったなぁ。。。

っていうか、自分で運転してませんし。今。
早く、自動運転自動車が普及して、
目的地まで入力すると、連れていってくれる夢の車社会に
なって欲しいと思う今日この頃です。

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玉之丞が可愛い。

（後付け日記です）
先輩の助力をお借りして、
車椅子で玉之丞を観に行きました。

ええ、玉之丞です。白猫です。メインです（ぇ?）
あなごちゃんとさくらちゃんです（キャスト）

脚本、ノリノリで書いたんだろうなぁ…という
ツッコミ所満載の映画でした。ええ。
でも、玉之丞が可愛いのでAll Okayっす。

久しぶりに先輩にもＹさんにも会えたし（ショートヘア似あってル♪）
近況などお互い聞いたり話したりで、とても楽しい一時でした。
おまけに

癒しのＤＶＤも入場時、配布されていました。
我が家には、にゃーにゃー猫もいるけれど、
額に茶色の毛が少し入れば、先代のにゃんにも見えてとても
癒されます。凹んだ時はカンフル剤として観ようと思います。

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猫ホイホイ？

猫ホイホイなるものが動画で流行っていると
聞き及んだのは、結構、前なのですが、

猫の習性、段ボールに入りたがる。
モノ置きに入りたがる。
紙袋に入りたがる。。。

猫ホイホイにヒントを得て、畳屋さんが「猫ホイホイ」
なるものを商品化した、というのはニュースで聞きました。
nice idea!…とは思うけれど、ネーミングはなんとかならんかったのか？


畳み、確かに可愛いけれど。。。
廉価なら、箱の蓋で十分。入る。入る。
床に置いても、段ボールの上においても入り捲る。。。

下の野菜を取ってから元に戻しても、
お嬢さん、動じない＾＾；

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