アイソン彗星、必見。

アイソン彗星が迫ってきています。
（サイエンスＺＥＲＯで、彗星は宝くじの様なもの、とコメントされていましたが…見事に化けました。大当りです。双眼鏡があれば、尾を引いた姿を確認出来るとか…！）当日の天候が良い事を願うばかりです。
（天体写真が撮れる設備がある方は、是非撮影チャレンジして下さい☆

（別の演奏で想像した画像ＤＬの一部。まぁ、流れ星的なイメージだったのですが、丁度良いので使用しました。）

彗星…と聞いて思いだすのは、「ハレー彗星」では無く、「ヘール･ボップ彗星」。
流れ星は一瞬ですが、彗星は尾を引いたままじっくり見れる事が魅力です。

小学の時は（…太古）天体観測（秋冬行事）と保護者の方々が作った豚汁を思い出します。

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星が観れないなら2。

描けばいいんじゃね？って事で、星空制作途中画像。
（夕日ヤメテ月夜にしましたけれど。）

侍ブラスの「三日月」…あんまり賑やかな曲ではなく
（独奏だし）って事で、もっとシンプルになりました。

コレだと鳴き声、きっとやかましい。って事で没。
（Ｔｂ独奏はもっと…もの寂しいというか、もの静かな印象故。）

鱗描くのも面倒…とかいう理由では決して…げほほ…ぇぇ。
そもそも竜の派生が始祖鳥ならば、太古、羽毛も生えている場合も…という所で手が止まった。何色で描けば良いのか、質感は？という所で悩んだのでした。（伝説のドラゴンって割り切ってしまえば良かったンですけどね。）

鳥の目で見る世界はどんな世界だろう。
植物や花の色彩、紫外線まで見えるとなると、想像すら出来ない。

網膜の杆体が減少する事によって、暗い所の認識が弱くなる＞鳥目。
（例外フクロウ）哺乳類の祖先は元来、夜行性だったとか。
私の杆体は減り捲って鳥目状態。工夫次第でなんとかなるけれど。
毎晩、蹴ってゴメン。足に纏まり付くからいけないのだよ、キミ…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＞お嬢さん。）
ＰＣに向かうと、自然に業務モードになるようです。
（色々な覚悟スイッチＯＮ）アナログじゃないと画に癖は出ないらしい。

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「飛べない鳥」

本日は登山の日だそうで。
10月３日だからでしょうか。良くこういう語呂合わせで
○○の日って考えるよなぁ。登山といえば…恥ずかしいオレンジ
簡易リュックを配られて、富士さん6合目まで登った、遠き日の…。
デリート、初期化したい思い出。（↑↑↑登ったとは言わない＾＾；

ところで、

早速、自由に描いてみました。
…所要時間15分、∵左手で。左手で範囲指定使い捲り、
右手で最後に少し整えはしましたが...。

「飛べない鳥」の出来上がり。
左手でスタイラスペンでダブルクリックする加減が判らなかった＆
相変わらず、カーソル先を見失う…。（これは右手で描いても同じ。）
でも、骨格気にせず描くのは、確かに楽しかったです♪♪♪

ところで。
Ｊ－ＷＡＶＥで、最近、やたらとスティングが流れるのですが。
…スティングといえば、「レオン」の「Shape of my Heart」
を連想するのですが。ジャン・レノ…すっかり青い猫が板に付いて＾＾；
違和感がもう無くなりました。ＣＭのインプリンティング…恐るべし。

↑スティングが音楽を手掛けるミュージカル『The Last Ship』が2014年春に
ニューヨークの ブロードウェイで上演されるそうで。
アルバム良さげです。（歌詞はとんと判りませんが、曲調が。）

話を元に戻します。
「飛べない鳥」…といえば、山崎まさよし…と連想がどんどん続くので
この辺で、おしまい。
※「名前のない鳥」が正解曲名でした。。。
最近何か1つ間違える…。気を付けよう。

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「黄金の太刀」イメージＤＬ

「鳳凰の舞」冒頭の曲、パンフには「黄金の太刀」とありました。
イメージした画像を脳内からＤＬしました。
一番イメージしたのが「夜明け」

太刀とは？
平安時代あたりから使用され、長大なものが多く、反りも大きい。基本的には
馬上戦闘で使用するそうで。。。（賢さが＋1上がった！）
初めは３種の神器、青銅の刀をイメージしました。

コレだと、ひ・か・ら・な・い。（フルver.は某所にＵＰしました。）

肝心な事を書き忘れたので追記。この曲の始めの楽器は
「ユーフォニューム」でせうか？追随の楽器は多分…チューバ？

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くまモンだって…。

くまモンスキーの方、以下、スルーして下さいませ。

「くまモンだって、悩むんだモン。」

「くまモンだって、疲れるんだモン。」
※mode: Mail check only

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Master繋がり。

HELLSINGのMaster繋がり。

凛々しくて格好よいのだけれど、

いやはや、怖いマスターでつ。

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風立ちぬ(2013/日)

まず、子供向けでは無い。
飛行機に憧れる人には満点評価の映画。
生き難い時代に純愛を貫いた菜穂子との絆は素晴らしかったし、
良い飛行機を作りたいという夢に邁進する堀越二郎の姿もいい。
でも、涙は出なかった。
…私には不向きな映画でした。

まず、現実と虚構が交差する構成。
夢（虚構）で会う・イタリアのカプローニとの交流。

それは、いいのです。

何より、私が生理的に駄目だったのは「人の声による効果音」
震災の折に低く鳴る地響き…人の声が混じるとどんなに、おどろおどろしく聴こえるか…。その時点で１０歩ドン引きして鑑賞した為、映画としての評価はできなかった…。

映画を見ながら「空の深さを覗いてはいけない＠金子光晴」「猫は生きている＠被爆絵本」を連想してしまった時点で、鑑賞するどころでは無かった。

もう一度、冷静になって鑑賞する必要を感じます。
私には、飛行機スキーの要素はありませんでした^^;;;

パンフ買わなかったので虚。「貴方の所へ届きませ。」

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11人目のストライカー(映画/2012年)

…の録画を、今更観ました。実際のＪリーガーが出て来て
アテレコやっているので、それなりに楽しみにしていましたが。
…がーーーーーーぁ。。。。。
（遠藤保仁/中村憲剛/楢崎正剛/今野泰幸/三浦知良（敬称略）
声が結びつかない。…あれ？こんな声していたっけ？
と、困惑するばかり。

今回の事件はサッカー場を舞台に繰り広げられる謎を
コナンが解くというモノなのですが…。
一言、言っていいですか？

単独犯じゃ、無理ぃぃ～～～～各県のサッカー各会場に１人で無数の爆弾セット、タイマー仕掛けするなんて、無理ぃぃ～～～～…（f.o)

（どれ程の人がツッコミ入れた事でせう…。）

コンフェデも観ました。あの国との試合は削り合いなので
なんとも言えませんが、セカンドボールを中々取れない事
に一抹の不安。

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【Drip on?】Master繋がり。

Master繋がり。

これで、本当の打ち止めです。

彼は、結婚式に呼ばれ捲るのでしょう。
これから自分のＪＡＺＺ　ＢＡＲに向かいます。
（付き合いが多すぎると、ご祝儀も大変;;;

でも、いつも笑って、自分の店にいるのでしょう。
（ある意味営業？「いつでもおいで」と。）

…とことん、待つ人だなぁ。彼は。
BartenderにしてSaxophone奏者。
彼に幸あれ。（そして上半期に間に合わなかった、と…。）
Masterといえば、次は、やっぱりインテグラさま、かなぁ…。

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今はこれが精一杯…。

HELLSING。
分からない方は超スルー、宜しくお願い致します。

HELLSING。
ざっくり粗筋説明しますと、英国国教騎士団ヘルシング機関
（対吸血鬼+諸々α）のお話。←ざっくりし過ぎ…。いや、色々洒落にならない位、過去実在した人や機関や軍隊が出てくるので、ヤバイです。徹底しているからこそ、逆にいいのでしょうけれど…海外からはどう見られているのだろうか。謎。

AlucardのMaster、榊原良子さんの声が凛々しくて格好良い。
　　　　　　　　　　　 ギャグだとこんなん↑↑↑だけれど…。

全体的にも、台詞の繰り返し、リフレイン。
反復法にも似た台詞が、私には心地良かったのです。

Alucard：アーカード（中田さん。ケロロでいう所の赤蛙。）Father Andersen：アンデルセン神父（サザエさんでいう所の穴子さん。）哀しいシーンでは、あったのですが…。特にアンデルセン神父戦。

「お前は俺だ…！」
「俺もこんな有様だ…。」（赤蛙）
「…鬼が泣くな…。」
「泣きたくなくて、お前は鬼になったのだろう…？」（穴子さん）

※台詞虚覚え。

コートが燃えてインナー（モノトーン）になるので、敢えてコートを描いたら、逆に真っ赤っか…ま、いっか…。リハビリという事で色々失礼をば。本当は少佐を描きたかったのですが、どうしても三谷幸喜になってしまふので諦めました。
でも、少佐にはGhostがあったと思います。まる。

「良い闘争（逃走）だった…。（脱兎）」＝3

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