Shadow and Trurhを聴いてみて、あっさり判明。
女性ヴォーカルと女性コーラス…
良く聴くと
Let's go.come on,come on,
journeyの
journeyが
特に2回目以降、
チャーリーに聴こえるといふ…。
声が重なっているからでしょうか…。
それだけの話だった…
空耳…アー…ワー…。
しかし、最後
あの人が同一人物だったのね…!!!
という点に
一番驚きました。やっぱり
オノ・ナツメさん(原作者)←五葉と同じ作者 は
話の作り方が上手いなと思った訳で、最終回、予測はしていたけれど、シーンや台詞の
意味合いが、これでまるっと丸ごと変わってくる。
そして
一番アクションしていたのはOP
のジーンだけだったという(笑)会話やモノローグだけで
話まるまる作るとは、流石だなぁ!と思った訳です。
(静止画のPANやスクロール、ズームイン/アウト多用)
見返して
シーンを確認したい所ですが、それは
今は止めています。
視線さえ動かさなければ、今悩まされている症状は出ない事は、確認済み。
ちまちまと描いてました。
Shadow and Trurh歌なしの
サウンドだけで聴くと、saxの独奏、trumpet、basssax、そして
pianoの音が心地いい。とてもJazzy♪
歌も英語ラップ部分が長く、
男性ラップで声が低いので、これまた心地よい。気分が合えば時々聴いています。
↑も聴きながら描きました。一番お気に入りだったのは、長髪の女性(声が少佐)描きたかったけど、それはOPの模写なら描けるけど私には無理だぁT-T