星が観れないなら2。

描けばいいんじゃね？って事で、星空制作途中画像。
（夕日ヤメテ月夜にしましたけれど。）

侍ブラスの「三日月」…あんまり賑やかな曲ではなく
（独奏だし）って事で、もっとシンプルになりました。

コレだと鳴き声、きっとやかましい。って事で没。
（Ｔｂ独奏はもっと…もの寂しいというか、もの静かな印象故。）

鱗描くのも面倒…とかいう理由では決して…げほほ…ぇぇ。
そもそも竜の派生が始祖鳥ならば、太古、羽毛も生えている場合も…という所で手が止まった。何色で描けば良いのか、質感は？という所で悩んだのでした。（伝説のドラゴンって割り切ってしまえば良かったンですけどね。）

鳥の目で見る世界はどんな世界だろう。
植物や花の色彩、紫外線まで見えるとなると、想像すら出来ない。

網膜の杆体が減少する事によって、暗い所の認識が弱くなる＞鳥目。
（例外フクロウ）哺乳類の祖先は元来、夜行性だったとか。
私の杆体は減り捲って鳥目状態。工夫次第でなんとかなるけれど。
毎晩、蹴ってゴメン。足に纏まり付くからいけないのだよ、キミ…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＞お嬢さん。）
ＰＣに向かうと、自然に業務モードになるようです。
（色々な覚悟スイッチＯＮ）アナログじゃないと画に癖は出ないらしい。