ハリーポッターは訳:松岡 佑子さんの功績が大きいと思う。全巻持っていたが譲ってしまった…。そもそも私の竜好きはエルマーから始まっており、純文学にいくはいったが歴史小説には嵌ったケド、純文にはそんなには嵌らず、アン・マキャフリイ(Anne McCaffrey)のパーンの竜騎士シリーズ(私が言ってはなんなのだが訳が… 訳が… ( ノω - 、)でも制覇。
訳が残念なのでおススメは出来ない。けれど世界観に嵌れば竜が歌う…。たっぷりと味わえます。
ファンタジーとは全く違うが、
宮沢賢治研究会に属していた頃もあり、小説は元よりバロル舎の絵本や鉱物の本などもある。賢治独自の宗教観も絡んで来るので、嫌いな人は多くないだろうが、好きな人も多くはないだろう。お勧めするのであれば木目が美しく…話は…ぅぅぅ…。
追記:銀河鉄道の夜(DVD)は名作だと思ている(力説)
杉井ギサブロー(監督)細野晴臣(音楽)宮沢賢治要素散りばめた構成
勿論手持ち。
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多発性硬化症、我ながら難儀な病にかかったものだと…。でも難儀なのは病気だけじゃない!?笑いの小種を前向きに笑っちゃえ!?を合言葉に、、難儀モノの悪足掻きを徒然blog。