閑話休題。（験担ギ…⁈）

アマビエの送り合い…。
（…倍返しされまひた凹）

緊急事態宣言解除されましたね…。とはいえ、まだまだ油断はなりませぬ。生活、社会が変革しているんだなぁ…と頭では分かっているのに中々ついていけていませんが、考える事は止めてしまわナイ様に。

頭のアンテナ…電波の受信率が、随分悪いデスが
自分に言い聞かせています。

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閑話休題（マスクと早朝の幸せ）

新型コロナウイルス…長期戦ですね…。
早朝の外歩き（…といっても、超近い筈のコンビニ
なのですが…40分程かかっタｙ…）
ようやくマスクが買えました！

そもそも巣籠りと言いますが、個人的な状況は変わらず…。でもスポーツロスは大きいかな…。こんな時期に高校3年の子達には心底気の毒だと思うし、J、Bリーグ諸々。スポーツ中継が好きな自分にとっても我慢の日々です。リモートでTV出演とかって当然になりつつある昨今。どこかのタレントがGoogle viewを使って世界旅行を楽しんでいるとか言っていたけれど、旅って違う……ちょっとだけ＃っとしました。

そんな中、今朝の早朝歩きで丁度〝窓辺の君〟の散歩とかち合い、
「触っても大丈夫ですか…ね」
と飼い主さんに聞いてみた所、
「…どうでしょう…」と言われ、

（猫の匂いがするかどうかが心配でしたが）
快く触らせてくれた…‼可愛い。コーギー犬は可愛い♡

そんな些細な幸せ…。

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生活空間。

「生活空間」にいるといないとではオオチガイ。
…ひしひし感じます…。
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閑話休題。(大口真神)

大口真神=狼

御眷属。
神様の使い（畑を荒らす猪や鹿を追い払ってくれる狼は、一部の地域では〝大口真神〟として信仰されていたという。

ペリー来航の時代に遡り、江戸末期、三日コロリで疫病が蔓延した際も、日本狼の骨を煎じて飲むなど…色々とあったらしい。※三峯神社
Eテレの「見狼記」を再び観て、思ったのは、地震や津波、そして疫病(新型コロナ)が蔓延している今こそ、何かに縋りたいと祈る気持ちも分からないでは無いと思うのデス。
明治38年最後に殺された狼が最後の一頭とされた日本狼…。実は生きていたと思ふのは浪漫があって、そう願う人の気持ちも良くわかる。。。
（三峯神社大口真神狼頭骨信仰）

狼を祀った三峯神社は、今は観光化してしまっていると聞き及んでいたけれど、同県内でも中々行けない奥秩父。行こうと思えど遠い地なり…。

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閑話休題。（狼好きは…）

狼好きは「狼王ロボ」を必ず読んでいる説を提唱していたのはTwitterで知り合った犬ぞりを趣味にしている方なのですが、

統計的には自分はサッパリ⁇判らないので、強くは言い切れない。そもそも図書館通い（幼稚園の傍にあった…）からシートンを全て読み、一番気に入った本が「狼王ロボ」だった。。。
なので、文庫は手元に置いてイルのであル。
粗筋は説明するまでも無いと思うけれど、
オマージュなのだな…＞COWBOY BEBOP
あと、100万回生きた猫（こっちはアカラサマ過ぎ…）
いや、批判じゃなくてね？

（7 days book cover challenge）

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閑話休題。（やっと自分の時間に）

手持ちのDVDでも見ようかとも思ったけれど…

結局は蟲師「やまねむる」30分だけだった。毎日小忙しくやる事多いのはそれはそれで、ある意味幸せな事だ…とシンクを磨き終わってコレ書いています。（どうしても水場の汚れが気になる性分なので、やって当然思われているけれど、ソレはソレでいいのだ。）


「やまねむる」ですが。話も曲も演出も抜群です。

…蟲師。再放送しないかなぁ…

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閑話休題。（本に纏わる徒然諸々）

からのからのハリポタ。

ハリーポッターは訳：松岡 佑子さんの功績が大きいと思う。全巻持っていたが譲ってしまった…。そもそも私の竜好きはエルマーから始まっており、純文学にいくはいったが歴史小説には嵌ったケド、純文にはそんなには嵌らず、アン・マキャフリイ（Anne McCaffrey）のパーンの竜騎士シリーズ（私が言ってはなんなのだが訳が… 訳が… ( ノω - 、）でも制覇。
訳が残念なのでおススメは出来ない。けれど世界観に嵌れば竜が歌う…。たっぷりと味わえます。

ファンタジーとは全く違うが、
宮沢賢治研究会に属していた頃もあり、小説は元よりバロル舎の絵本や鉱物の本などもある。賢治独自の宗教観も絡んで来るので、嫌いな人は多くないだろうが、好きな人も多くはないだろう。お勧めするのであれば木目が美しく…話は…ぅぅぅ…。

追記：銀河鉄道の夜（DVD）は名作だと思ている（力説）
杉井ギサブロー（監督）細野晴臣（音楽）宮沢賢治要素散りばめた構成
勿論手持ち。

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閑話休題。（7 days book cover challenge？）

司馬遼太郎？森田草平？浅田次郎？宮沢賢治？とも思いましたが、
過去とても役に立ち、今でも手元においている
【誰のためのデザイン？―認知科学者のデザイン原論D. A. ノーマン】

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過去インターフェイスに悩んでいた時に、先輩プログラマーから借りた本。持ち歩くには重かった為（厚冊本）、即神保町で買って帰りそれいらいの付き合い。

工業デザインの本と言ってしまえばそれまでなのですが、どうしてこの形になったのか。思考錯誤を経てなった形状は美しい…。どうして使い手が使い方をまちがえるのか。そこに改善の余地があるからだ、と。目に見えるものが正解ばかりではない事も説いている。この本は、タイプライター、蛇口、エアコンのスイッチ、ドア、電話機などが事例として登場してくる。後半ではパソコンが俎上に登る。ここではスマートフォンが世界に広まることも予言している（称賛）

ひっさしぶりに目を通しました。

7 days book cover challenge‼って
「読書」をしましょうって事？お勧め本の紹介ってだけじゃなく（滝汗）
む…椋鳩十とか…全部目を通したら涙で溶けて…沈没凹確定…


※バトンを渡して、読書リレーChallenge!!!という事らしいス…。

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閑話休題（JIN-仁-2-）

密かに楽しみに見ているンである。
（昔は興味無かったンだけどなぁ…）
綾瀬はるかが可愛い。（今も昔も変わらない流石女優）

閑話休題。（断捨離徒然）

早めに書籍や画集の断捨離を開始していて良かっタとオモイマス…ぇぇ…。神保町まで売りに行く体力と気力、ないわ～…と。書籍や画集、DVD等を欲しいと思う人に貰ってもらえるなら、ネット販売もあり？って事で、売れそうなモノを売ったのです。※メル〇リに非ず。送料は貰いましたが定価以下で。コロナウイルスがこんな事になるなんて、想像していませんでしたよ。ぇぇ…。

今ならアウトです（運送側にも負担…）。
Stay Home!!!週間…ですね。

さて、本題。

女流作家さん（名前失念）のエッセイで読んだのですが、白洲次郎 が一番の男前だと。（名前は聞いた事あるけれども姿も映画も思い浮かばない。（略）時は流れ、銀幕のスター、ジャームス・ディーンに皆憧れ、女子はトキメキ、男子は格好を真似たのである、と。

フランスにおいては…と、つらつらと情報が書かれていたが、この時点で頭がパンクしたンです…情けない事に。
そもそもそんな視点で、映画は観ていなかった!!!

前振りが長くなりましたが、男優・女優という観点で…。…。（長考）…。「マスケティアーズ　パリの四銃士」?アトス（トム・バーク ）≒指輪物語でいう所のアラゴルン？違うか⁈）でも気楽に付き合うならば、ポルトス（ハワード・チャールズ）≒ギムリ⁈
ん…でも、一番しっくり出たのが「マスク・オブ・ゾロ」?
（初代ゾロを演じたアンソニー・ホプキンスが、カッコイイのなんの…エレナも活躍して…って、どうやら女性も活躍する活劇話が好みらしぃス

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