EL GOLAZO ！

久々に、EL GOLAZO 買ってしまいました…。
日本代表が心配…というより、遠藤・今野両選手不在のＧが心配で…。
Ｗｅｂ検索かければ良いのでしょうが、最近気力・体力減退気味なので＾＾；

家族が切り抜きで、教えてくれました（読売新聞）

本田選手のメンタルの強さの秘密が書いてある記事でした。
“人間って、気が緩んでいなくても、緩んでいるものだ（簡略）気の緩みは、くどい程「自問自答」するしかない” だそうで…。Ｗ杯出場を決めた記者会見で、浮かれたコメントをした選手達（特にマヤちゃん、芸人のギャグを…ヤツは…ぁ、ぃやぃや、彼が一番ちゃらけていたと思ふ…。）の雰囲気を一変させただけはある…。

そして、今朝歩いていて、久々に近くのコンビニでエル・ゴラッソを買ってしまった、という訳です。元気なうちに、Webで検索かけたら「ルーニーまた植毛」って、そんな情報はどうでもよろしい。エル・ゴラッソの電子版を発見しました。リンク状態にはしませんが、気になる方は、コピペでGo!
http://blogola.jp/

けれど…くどい程、自問自答…。…。…。
…それだけで、気力が削がれそう…←駄目じゃん！（爆）

兎も角、アウェイだけれど、勝って兜の緒を締めよ！
イラク戦×日本。ガンバレ、ニッポン！

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今は柏葉紫陽花が見頃。

柏葉紫陽花.白。
ゴーヤは豊作になる予感♪（何故か梅は不作でした…。）

…しかし、もっと雨、降って貰わなくては…。
湿気があるのに暑いって一体…。|||orz

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【難儀なキータッチ】ある意味…。

小さい頃、ピアノをやっていたお陰か、キータッチに慣れるのも
割と早かったです。（今は、別な意味で、ブラインドタッチ…。
目が悪くなった所為か、注意力が落ちた所為か誤爆多し…。）

キーボードも、今の小型化してしまったキーボードだと片手打ち。
そうなると、変てこな指の動きに…。
右の方が利き腕なので良いのですが。うちのキーボードは
古いタイプ。右に計算機キーがあるのでExcel関数・数字入力に便利なのに...。

ところで、話は変わるのですが、小学生の時（…どんな超・大昔ダ？）
事務のおじさん？に教えて貰った事を、今でも良く覚えています。
（一時記憶じゃないから忘れない。お名前も顔も忘れましたが…<ぉぃ。）

↑↑↑これは「1」です。

↑↑↑これは「3」です。

↑↑↑これは「7」です。

↑↑↑これは「31」です。

では、これはいくつでしょう？

（…本当か嘘かはもう分かりませんが、競りの数字指サイン？）

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今朝の空。

なんだかスッキリしない空です。
（水をたっぷり含んだ水彩で表現できるかな…。
質感マニアとしては、ちょっと物足りない…。）

ヒヨドリの巣は賑やか♪

実は、お隣の雨戸に「ヒヨドリ」が巣を作って、
毎日、親鳥がせっせと餌を運んでいます。
ヒヨドリ（鵯、Hypsipetes amaurotis）は、
スズメ目ヒヨドリ科 ヒヨドリ属に分類される鳥類。
（ヒヨス…って方言…？）

毎日せっせと…。決して鳴き声が美しい鳥ではありませんが（がぁがぁ系）

毎日、朝早くには餌を運んでいます。とんだ目覚まし…いやいや、
朝、陽が登る前、外を少し歩くのが日課なので、無問題♪


お嬢さんも気になって仕方が無い様子。
彼女の鳴き声も相殺してくれて、助かっています♪

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カラッペ＆カララの兄弟?

サッカー、Ｗ杯決めましたね！（…生きた心地がしなかったけれど…。）

今まで全く気がつきませんでしたが…（ええ、試合の流れしか見ていませんでした…。）謎のマスコットがいたので、虚覚えで描いてみました。（らくがき・ペン・色鉛筆）３本足の…残りの…足…の扱い…が…「ぞんざい過ぎ…ｗ」私の笑ツボを微妙に掠めました^_^;;;

強そう…？強そうなのか？？？ゆるゆる～な印象ですが＾0＾；

少し検索してみましたが、やたがらす カラッペ＆カララの兄弟.
だそうで、デザインは松下進さんだそうです（有名な方…？？？）

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…カラスを考える？

カラスは考える？…ではなく、カラスを考える？

（烏は本当に賢い。石を入れれば水面のエサが取れると理解している。）

…ではなく、「八咫烏」を考えてみる。

鳥の足は、１本でも安定している。（３点杖の様に。因みに私が使っている杖は前腕型杖。）それは足の指が安定を齎している。しかも握れる、となれば片足で眠るという動作も容易。（実際、体温保温の為によく片足で眠ったりしますし＞鳥）

ザックリ八咫烏さまの骨格、想像図。
さて八咫烏さまです。フクロウの様に首が回転、脊髄１４個。太い頸動脈。視界270度…！猛禽類…いや、駝鳥並みの筋力を盛り、ピッチを駆け抜ける…！（と、いいな…。）

今度こそ頼みます、川島大明神。（西川選手でも権ちゃんでも可だけれど^-^;;;

…頑張れ、日本！！！

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【難儀な牛乳瓶】…珈琲派です？

冷えた牛乳瓶があるとします。

間違い無く、私は「コーヒー牛乳」を選ぶでしょう。
…というより、フルーツ牛乳の存在は認識すらしていなかった。
（銭湯に行く、というとり、健康ランドですが。）

「グレーテルのかまど」で「テルマエ・ロマエ」で登場する
フルーツ牛乳の作り方のレシピがやっていたので、
思い出したのですが＞原作は読んだ事はありませんが、映画は観ました。キャスティングがマッチしていて、テンポも良かったので素直に笑えた映画でした*＾-＾*

それは、兎も角、フルーツが贅沢な…しかもパインは加熱して甘みだけ？…オレンジも白い箇所を全て取り除き、ミキサーにかける…？…丁寧に濾す？？？

…それ、面倒じゃね？（…別々に食べた方が断然美味しそうな気がしてきたので、取り敢えず、別々に撮りました。ええ、またしても料理に至らず。）
Latte di frutta、失敗。…残念なお知らせ…。
（…料理の資質の問題の様な気がしてきました…。）
酸味・苦みにはめっぽう強い私。作者が酸っぱい苦いものが苦手なので、甘々なスイーツ注文をしていましたが…＞グレーテルに…。

給食は牛乳パックでしたが、実はウチは牛乳瓶。牛乳屋さんが3日に一度、配達してくれるのです。最近は珈琲では無く、緑茶を沢山飲むようになりましたので、珈琲牛乳も久しく飲んでいませんです、はい。

銭湯といえば。昔…大昔。九段○で勤めていた時に、立派な銭湯がありました。皇居の周りを走るランナーに人気だったとか。今はどうなっているのだろうか。本屋街。…なんか懐かしい。

モヤモヤさま～ず、でも、鶴瓶に乾杯、でも、関係あった地が出ると、つい見てしまいます。この間は田舎関係でした＞鶴瓶　方言が…懐かしい。

って、懐かしがる、というのも歳を取った証拠…？！
Σε=ε=ε=ε=ε=;;;;;　|||||　Ｔ＾Ｔ)

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恐竜の色。

恐竜図鑑の色は現代の爬虫類から想像して
着色された偽色、だというのは有名な話。

図鑑を見ると確かにそれっぽい。でも、こんなのアリ？という
恐竜がいても良いと思う。色でもっと遊んでも、見ていて楽しい
なら、図鑑としては成立…しない…のか…な？

何故、こんな事を考えたかと言いますと、
「所さんの学校では教えてくれない～」番組で
岐阜の山の中にジャラシックパークを作っている。元歯科医技師の方（ご年配）が子供たちに夢を与えたいから、今も恐竜を作っている。…という放送が流れたのを見たから、なのです。


（…こういうトリミングしていない画像ならば、セーフ？-？）

初めて行って見てみたい…！と思いました＞恐竜展の類には
私は、今まで余り興味を示さなかったのですが。
なんて温かみのある恐竜なのだろう…と初めて思ったのです。

…って、念の為にネットで調べて見ましたらば、
英・中、研究チームがシノサウロプテリクスという恐竜の羽毛（色素）から、どんな姿、模様だったかを解明した、という記事がありました。（2010年01月の記事）…知らなかった。どんどん解明されていくのですね。

「あなたの子供たちは全てを捨てて、空を飛ぶことを選んだのです。」…だったかな。（台詞、ちょっと違うかも知れませんが、鴻上さんの昔の舞台の台詞。）

…なんか、取り留めの無い連想Tweet雑記で申し訳ないです(f.o)

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大樹にはPowerが？

私が今通っている病院には、沢山の大樹があります。
昔の武蔵野の雰囲気が味わえるのですが、

待ち時間、暫く眺めていました。
凄く癒されました。緑は目に良いですし。

桜の樹で実を発見。青いモノが大半でしたが。


…でも、これって本当にさくらんぼ?_?
…ってきちんと確かめれば良かった。
…微妙に違う気もしつつ、青い実が多い中、
綺麗に熟しているモノがあったので、撮りました。

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