【難義な彼女】気になって仕方がない？

最近、ノラにゃんが喧嘩をしている所為か、
外が気になって仕方がないお嬢さん。

あちこちの窓から覗いています。
（ウチは外には出さない様にしています故）

写メを撮って気が付く…ぽっこりお腹が^^;;;
もう結構な歳だからね…健康でいてくれればそれだけで良し。

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お祝いに出向きました。

（後付け日記です）
上の姪っ子が大学に合格したので、
お祝いに兄の家まで出向きました。

途中。蛯名のサービスエリアで時間調整。

久し振りに会った姪っ子’ｓは背が伸びててびっくり。
いやはや、子供が大きくなるのは早いですね。

上の姪っ子が合格したのは理数系。
医療に進学するとは…良く頑張ったねと声を掛けたら
照れくさそうに笑いました（身贔屓ですが可愛いｖ）
そして、下の姪っ子は兄と話が合う程に少し…ちょっと
ア二メの話も出来る子に…。いや、私が言うのもなんですが、
普通に育って欲しいのですがぁ…。
兄宅のショコラ（トイプードル：♂）とたっぷり遊んで、帰宅しました。

犬の匂い嫌がるかと思いきや、全然気にしないお嬢さんでしたとさ。

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迷惑コメントにご注意下さい

ＩＰはその都度、禁止にしていますが、
迷惑コメント等のリンクにご注意下さい。

白梅、散り始め。

白梅、散り始めました（2017/03/05）

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち (2016英/米)

(後付け雑記です)
2016年にアメリカ合衆国で製作されたダーク・ファンタジー映画。
ティム・バートン監督。
※ネタバレが嫌な方はスルーお願いします。

奇妙な人々＝特殊能力集団。
その能力故、時間のループに逃げ込み、同じ1日を繰り返している人々。
ティムバートンらしい設定と演出。
時期が遅かったので、日本語吹き替え版で鑑賞。
（後ろには子供たちが、ゲラゲラ笑っていたのですが^^;;;

相変わらずダークな色調を持ちつつも冒険活劇していた。
屋敷内の“子どもたち”も各能力の持ち主。
主人公も“見えないモノが見える能力”だった。

ジェイクは、お爺さんから不思議な奇妙な子供たちの話を聞かせて貰う。ある日、奇妙なモノに爺さんが襲撃を受け、彼の旅が始まった。冒険活劇にしっかりなっていました。

雪玉で見えない存在を見える様にするのも良いアイディアだし、遊園地？の場所も最後のクライマックスにはもってこい。最後、あちこちのループを潜り、ヒロインに遭いに行く結末もほんわかしてました。

Miss.peregrineの美しい事この上なし。
（再現出来ないけれど）

●●●●○+●←Miss.peregrine分

最後にｍさん、ｊさん、映画にお付き合いくださいまして
本当に有難うございました！

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困った時のお猫さま。

mode:Mail check only.

マクベス(2015年/英）

言わずと知れたシェイクスピアの4大悲劇のひとつ。
中世スコットランドが舞台。
監督は、オーストリア出身のジャスティン・ガーゼル。

マクベス：マイケル・ファスベンダー
レディ・マクベス：マリオン・コティヤール
マクダフ夫人：エリザベス・デビッキ
バンクォー：パディ・コンシダイン
マクダフ ：ショーン・ハリス

原作読んでいないと、情緒的雰囲気にどっと流される。
全然説明してくれないので、思わず原作を読み返してしまった。

マクベス役がドイツおよびアイルランドの俳優マイケル・ファスベンダー。乱暴だけれども、傷つきやすい彼の繊細なキャラクターを見事に表現できていた。強き王がなぜ全てを失ってしまうのか、そんな部分がよく伝わってきた。不似合いな器からは欲が零れ落ちるのは至極当然の摂理。次元が違うけれど、小物でチキンな自分は欲を欲する事がないのが正解だと思った。

マクベスを王にするべく野心に燃える夫人役は、エディット・ピアフのフランスを代表する女優マリオン・コティヤール。マクベスを王にしたのは自分なのに、荒野を彷徨い歩く姿は印象的。

風景と音楽が一番素晴らしかった。
●●●●○

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本日は冥王星の日？

…何で？と調べた所、
1930年のこの日、アメリカ・ローウェル天文台のクライド・トンボーが、1月23日と1月29日に撮影した写真との比較研究から、太陽系第9惑星・冥王星を発見した。

（略）その暗さから、ギリシア神話の冥府の神に因みplutoと名附けられた。

2006年に「惑星」の定義が定められ、冥王星は惑星ではなく準惑星に分類されることとなったが、この年はトンボーの生誕100年であった。
…だそうな。

他にも
○頭髪の日
○18゛の日(ファーストエイドの日)
○ホタテの日
○北海道清酒の日
○二輪・自転車安全日
○米食の日
○観音の縁日
○米の日
○鬼子母神の縁日

…もう、訳判らん～～！＃

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ピアノレッスン (1993)

監督: ジェーン・カンピオン
出演: ホリー・ハンター, ハーヴェイ・カイテル, サム・ニール, アンナ・パキン

公開時、映画館で観た映画。…そして例のシーンで貧血起こして
具合が悪くなった苦い思ひ出。。。
（当時、映画は映画館で観なきゃ主義でした）
長い事、あのメロディと浜辺にピアノの印象が強く残ってました。
んがっ。（…今更鴨しれませんが、ネタバレ嫌な方は回れ右）

邦題「ピアノ」でいいんじゃないかな。
元夫と衝撃的な別れをしたものだから、ショックで話せなくなった主人公エイダが語るすべはピアノのみ。

その事に全く理解を示さない再婚相手も相手だけれど、不倫相手が現地のマオリ族（今観るとストーカーっぽぃ…）未開の地ニュージーランドの景色と浜辺に置いてあるピアノのシーンだけ印象に残っていたけれど、一番気の毒だったのは、子供のフローラ。ピアノを取り返す為とはいえ、家に入れずほったらかし状態。再婚相手の夫の味方をしても仕方がない事だと思う。例えフローラの行動で不倫がバレ、母親の指が切り落とされたとしても。
（これはこれで、子供のトラウマになり得ると思う…）
最後は離婚、不倫相手の愛が真実の愛だと気が付き島を離れる際、あんなに拘っていいたピアノと共に海に沈む（…この時、私は死んだのだ）←エピローグ。

最後は幸せに暮らせて、良かったね…とはなるのだけれど、
多分、観る人によって感情移入ポイントが分かれる映画。

愛って色々なカタチがあるのね…。
●●●●○→●●●○○

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我が家の白梅。

こちら、今は5分咲き位？？？