不要不急では無い事案です。
通院日なのです。
薬が切れるのです。
点滴しないとまずいんです。
主治医に報告する事もあるのです。
通院日なのです。
薬が切れるのです。
点滴しないとまずいんです。
主治医に報告する事もあるのです。
6時前に家を出て、外環に乘って
受付を無事済ませ、唯一の心の拠り所であったタリーズは休業(ま、そりゃそうだ…)大先生の診察前の看護師さんの問診に正直に答え、体温と血圧を測りました…。先にタイサブリを打った後に、診察で相談したらもしかしたら多分パルスになるかもなぁ…とは思ったいましたが、
「一度針を外してもう一度刺す事になりますよ?」
「はい、問題ありません。」
「…ちょっと相談してきますね」
「やはりもしもの場合、診察の後にタイサブリとパルス、同時に流す方が良いとの話になりましたので、診察までしばらくお待ちください」
ぇぇ…。待ちましたよ。
しかし、待たされると覚悟していた大先生の診察は3番目…!
で、最近の調子や気になっていたこと、私がパルスになるかもしれないと思ったのは過去経験した事例だった事。自分が変であるという事を知っているから、ストレスにもならないしやる事が多い為、1F2Fを気忙しく動いていたから…(捕まり棒を両手で可能な限り掴み、左腕の使い方が上手くなった事は成果かな。家の中の転倒も上手くなりました…
(電話かけて今すぐパルス受けたい‼という程の事では無いンで)
視界が揺れる。常に船に乗っているみたいに。
前にもあったのです…。
なのでメンタルストレスは溜まりませんでした。
「相変わらずモノが二重にみえるか?」
の問いに
「見えるも何も常に揺れてますから…」
地震がきたのかと思ったら違ってましたよ(いや実際に震源、群馬・茨木ありましたし…)
去年の今頃のデータを調べてみるとやはりパルス受けていました;;;
結局、タイサブリとパルスの同時流しが決定したのでした…。
※次回、造影剤MRIの予約も入れてくれました
∴「血管が細いのね…ごめんね~」を3回繰り返し、
4度目にて成功したのでした。ァㇵㇵ…(=´ω`=)
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多発性硬化症、我ながら難儀な病にかかったものだと…。でも難儀なのは病気だけじゃない!?笑いの小種を前向きに笑っちゃえ!?を合言葉に、、難儀モノの悪足掻きを徒然blog。