(後付け雑記)Rotr鑑賞しました。映画館鑑賞で心震えた名作。
こちらもDVDでのろりのろりと観ました。
(ベットから余り起き上がれない為)
今更ですが寸評、嫌な方は回れ右をお願いします。
こちらもDVDでのろりのろりと観ました。
(ベットから余り起き上がれない為)
今更ですが寸評、嫌な方は回れ右をお願いします。
昨年の冬から今日に至るまで、のろのろと観ていたのです。
元々自分は原作Fanでしたが、映画館に通い、観て感動したのを
とても良く思えている…。スクリーンで見たからでしょうか。
迫力に押され感動したのを今でも思い出せる映画です。
件ですが、各種族の説明、また内面での思考の描写が足りないとは思いました(例を挙げるならレゴラス)彼はアクションでその常軌逸した活躍で常人との違いを浮き彫りにしていたけれど、思考の面でも浮世離れしていた気が…彼のアクションに喜んでしまった自分はアリだな…と受け入れてしまった訳でwレゴラス、ギムリの関係もこれは配役の勝利と言えるでしょうか。元々自分はボロミアのfanでしたが(非常に誇り高く、人間臭い弱さと強さ。ホビットに優しい一面もある御仁:御大将)配役(ショーン・ビーン)で益々好きになったのでした…。あと配役でやられた♡というのはギムリ。なんてお茶目な♡映画は映画として十二分に楽しんだ思い出があります。DVDだから長くても止められるしね。一番違和感を感じたのはフロドとサムだけどそれも映画だしね。それよりも何よりも、広大な二ユージーランドを駆ける馬達♡♡♡、劇場で目にしたミナス・ティリス、模型と分かっていてもカメラワーク、見せ方が上手い所為か何の違和感も無く見れました(涙出た…←当時)今よりもCG技術は劣っている筈なのに、そんな気にもさせないというのは、見せ方カメラワーク、映画音楽のお陰さまでしょうか。大きな改変があったら、おのれPJ となったでしょうが、映画にしてくれて有難う!行きて帰りし物語も!(これはDVD持って無いけど…)
私が独り暮らしをしていた所には近くにシネコンがあったのです。
別映画ですが企画と称して好きであろう画を描く仲間と映画観に
行ったり…。終わってお茶して喧々諤々楽しかったなぁ…。
って昔話すみませぬ…ハッ…Σ(・・|||…昔話をするンは歳を取…
(ゲホゲホ…ゴホホ…)
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多発性硬化症、我ながら難儀な病にかかったものだと…。でも難儀なのは病気だけじゃない!?笑いの小種を前向きに笑っちゃえ!?を合言葉に、、難儀モノの悪足掻きを徒然blog。