攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL

ＷＯＷＯＷで特集やっていたのです。
ソレ知らなくて、え?!今のバトー?!(俳優：ピルー・アスベック)
…となったのです。
前評判は聞いていました。攻殻好きのTwitterで知り合った方（女性）
の感想も聞いていました（彼氏と見に行ったそうです…。）
って事で、ネタバレ嫌な方は回れ右をお願い致します。

Twitterで知り合った方も言っていたけれど、たけしはたけしのまま…何の忖度かしりませんが、出番が多い…そして喋り方はご存知の通りでした…。私は字幕で見かけ、字幕を改めて録画でのろりのろりと、吹き替えを録画でのろりのろりと観たのですが…。内容・構成が兎に角悪い（…と、私は思いました）何故、人形遣いがクゼになるんだ～＃…というのが、一番イラっときたかな…。要素を纏めて構成するにはお粗末過ぎる。爆破シーンもミニチュア爆破のシーンが多々ありました（判らない程度だと思うけれど…。）お金を掛かけて画面が綺麗なのは認めます。構成は時間制限があるのも認めます。んがっ。

何故、字幕ではたけしを別の方が英語吹き替えをしなかったのか。
日本語版でたけしが喋ればいいじゃないか、と思いました。
（電脳通信の意味が無い）

色んな要素をごちゃ混ぜにして、作り上げたという感じ
↑あくまでも私の感想…。私的には●○○○○

そして士郎 正宗は偉大だなぁ…と
改めて再認識しました。

p.s「君の名は。」もハリウッド版はどうなるのでしょうね…。