ザ・ライト -エクソシストの真実- (2011/米・ハンガリー・伊)
懐疑的で現実主義者のマイケル(コリン・オドナヒュー)がエクソシストになる話。
簡単に粗筋申しますと、葬儀屋の家に生まれたマイケルが成績が良いのにお金が無く奨学金で神学校に進むが才能を認められ、ローマにエクソシスト講義(焦)を受けに行き、その筋で有名なエクソシスト、ルーカス神父(アンソニー・ホプキンス)の家を訪ねて…。という2011年の映画だけれども成り行きで観ました。
懐疑的で現実主義者のマイケル(コリン・オドナヒュー)がエクソシストになる話。
簡単に粗筋申しますと、葬儀屋の家に生まれたマイケルが成績が良いのにお金が無く奨学金で神学校に進むが才能を認められ、ローマにエクソシスト講義(焦)を受けに行き、その筋で有名なエクソシスト、ルーカス神父(アンソニー・ホプキンス)の家を訪ねて…。という2011年の映画だけれども成り行きで観ました。
エクソシストなのに鬼気迫るハンニバルなホプキンスが、神父なんだか、悪魔なんだか…。因みに、最後のスタッフロールによると、実話で、マイケルは合衆国のエクソシスト14人の内の1人。ルーカス神父は2000回以上の悪魔払いをして、現在もフィレンツェの郊外に住んでいるそうな。
個人的:●●○○○
この手の映画は1度観れば十分。エミリー・ローズ然り。
個人的:●●○○○
この手の映画は1度観れば十分。エミリー・ローズ然り。
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多発性硬化症、我ながら難儀な病にかかったものだと…。でも難儀なのは病気だけじゃない!?笑いの小種を前向きに笑っちゃえ!?を合言葉に、、難儀モノの悪足掻きを徒然blog。