整形外科…的な…。

転倒により手をつく間も無く肩強打しまして
剥離骨折中につきBlog一旦停止します。
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只今、画的により半身半身ン～…前衛的な事になっちょります（グロイといえば笑えますが、LINEの神経センターMS/MNO繋がりでは、コンクリートにまた喧嘩売ったんだねと笑い飛ばしてくれるのが、少し心強い…。泣くなら笑った方がいいってグループなので…。ラムコさんも心配掛けて申し訳ないです。ネット率は0になっちゃうかもだけど、いつも有難う＆ハピバ！

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微妙に再発…。

微妙に再発しとりまふ。まるで本日の天気みたいだ…。

目を（片目だけど）やられると、それだだけでdownです。
まいったなぁ。朝起きたら治ってないだろうか…。もちパルスは予約無しでやりました。まる。不眠の副作用が自分は顕著だから。それだけが怖い…。（いい夢見ないンですよ。そんな時に限って…。）

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2つの病院通いが続いています。

…ぇぇ…搬送・運搬されてますよ…。
それだけなのに疲れるのは何故だ（疲）

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新しく増えた薬…。

新しく増えた薬「メネシット」

パーキンソンに主に使われているけれど、
飲んでみる？君には効くと思うんだ…って、信頼してくれ
るのは嬉しいのだけれど、副作用が色々厄介…（汗）

相変わらず微熱が続き、また食欲不振で体重減少…。
（でも顔はプレドニンとアザニンと骨格;;;のお陰さまであん〇んマン）
頭痛。関節痛。
不眠…。
（これはパルス療法でも同じ。…逆に眠くなるっていう患者さんも居るみたいだけれど。）
昨日の夏日も相まって、歩行が怪しい…。視界が回る…。
…ので、撃沈中でふ…。


「メネシット」
【副作用発現状況の概要】

臨床試験（治験）
総症例352例中257例（73.01％）に副作用が認められた。その主なものは、不随意運動112件（31.82％）、悪心42件（11.93％）、食欲不振30件（8.52％）、めまい25件（7.10％）、不眠25件（7.10％）等であった。

市販後における調査（1980年2月〜1983年1月）
総症例5,258例中1,074例（20.43％）に副作用が認められた。その主なものは、悪心270件（5.14％）、不随意運動203件（3.86％）、食欲不振155件（2.95％）、嘔吐111件（2.11％）等であった。


【重大な副作用及び副作用用語】

重大な副作用
Syndrome malin（頻度不明）

急激な減量又は投与中止により、高熱、意識障害、高度の筋硬直、不随意運動、ショック状態等の症状があらわれることがあるので、このような場合には、再投与後、漸減し、体冷却、水分補給等適切な処置を行うこと。

幻覚・妄想・精神錯乱（1.98％）、抑うつ（頻度不明）
このような症状があらわれた場合には減量又は休薬等の適切な処置を行うこと。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍の悪化（0.1％未満）

溶血性貧血（頻度不明）、血小板減少（0.1％未満）

溶血性貧血、血小板減少があらわれることがあるので、定期的に血液検査を実施するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

悪性黒色腫（頻度不明）

突発的睡眠（頻度不明）

前兆のない突発的睡眠があらわれることがあるので、このような場合には、減量、休薬又は投与中止等の適切な処置を行うこと。〔「重要な基本的注意」の項参照〕

閉塞隅角緑内障（頻度不明）

急激な眼圧上昇を伴う閉塞隅角緑内障を起こすことがあるので、霧視、眼痛、充血、頭痛、嘔気等
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cf:http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057152

大先生も謎のブレンドをしたものだ…。
しかも厄介なのが、私が見る夢はカラーのリアル映像という事だ。
今の所、心の舵取りは大丈夫…。
でも、歩行がまたふらふらでは副作用か再発かの境が判らないではないか…。（F.O）

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通院日。

昨日」久々の通院日でした。検査等々があるので早朝に
出て、昨晩から何も食べていなかった自分は水ばかり飲んでた。

都内の病院ばかりかよっていたから、約一ヵ月半ぶり。表示システムが随分変わっていて驚いた…。便利になっちょる。

で、血液検査とMRIなのですが。
血液検査…白血球が異常に少ない（…のはそういう薬飲んでるからね。）

で。MRIなのですが、脳幹と右脳に大きな病巣がありました。
うーーーん…色々と微妙…。
桜は未だ余り咲いておらず、散り際のももを・・・

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色認識が妙。

受給者証が始め白に見えて焦った…。比べて見て安堵したけど。
味覚異常が続いています。眩暈と色覚異常も。←コレはMS絡み
だとは思うけれど、味覚異常は…。。。
※予約投稿です、すみません。

後付け日記です。

後付け日記。ＭＳ外の病気で
古巣の病院で手術入院してました。

未だ入院直後は写メを撮る余裕がありましたが、
いざ手術すると、それどころではなかった…。
全身麻酔の間の記憶は飛んでいて、それにも不思議な感覚を覚えま
したが、取った腫瘍が3㎝他にもポリープがあり、予定より２時間
かかったといふ…。麻酔が切れた途端に襲う痛みで七転八倒。
早く退院したいのに（元々世話になってた病院は、馴染みでは
あるけれど、なにしろ入院費が高い！）とっとと退院したかったけど
それでも２泊３日（３日分）かかってしまった…。


希望していた（それでも）安価な病室に入れず、
初めて9Ｆに…(((+Д+)))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
↑↑↑結局、差額分のお代は無しという事になりましたが。

しばらくは安静にします。
年明けに取り出した腫瘍3㎝とポリープ諸々の具体的な
判決が出ます。元々グレー判決だったから覚悟は完了。

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増えた薬・アザニン

今回プレドニン（経口ステロイド）と共に増えた【アザニン】
大先生曰く、欧州ではＭＳの薬としてはメジャーだそうで、
日本の薬メーカーが手に付けないイワレは単価が安くて売り上げに
ならないとか。。。（大人の事情…。）

総称名 アザニン
一般名 アザチオプリン
欧文一般名 Azathioprine
薬効分類名 免疫抑制剤
薬効分類番号 3999
ATCコード L04AX01
KEGG DRUG D00238 アザチオプリン
商品一覧 米国の商品 相互作用情報

Cf:http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00051309

取り敢えず、プレドニンとコパキソン（自己注射）とアザニンで
頑張りまふ。。。

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まだ脳幹が悪さしている…。

昨日は例の定期健診でした。
ここの所の症状と定期眼科検診(別病院)の結果を報告した所、とどのつまりはパルス療法(対処療法)しか無い訳だしねぇ…っと言われ、結果、パルスやりましょうという事に。対処療法が早いには越した事は無いけれど、そう何度もステロイド受けていると、逆に副作用が気になってくる…。薬漬けを何とか出来ないモノか…。

（…あいかわらずの曇天

うーむぅ。大先生の経験則を信じる他選択肢はありませんが。

駆けつけ計ったから脈が高い…。

割と今回はスムーズに事が運び、思ったよりは早く帰る事が出来ました。パルスを打っている間、会計を先に済ませたお陰ですかな。…最近は自分に出来ない事は家族に素直にお願いする様にしています。…またステロイドが増えましたT^T

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またしても再発。

本日は通院日だったのですが、ここ数週間の症状を報告し、ここ最近ＭＲＩを撮っていない事が判かると、じゃあパルス点滴してから、造影剤ＭＲＩを撮れるかどうか聞いてみようか？（と言った傍から関係部署に電話する先生）
（あの…ＭＲＩ→パルスじゃなく？）
あ。その前に研究用の血液を採らさせて貰うね。（ぁ。はぃ。）

サクサクと話は進み（…流石、大先生。後進の為の血液なら幾らでも、どーぞ。）血液採取に関しての同意書にサインした後、ＭＲＩの13時まで、じっと水のみで耐えてました。

造影剤を使う時は、最低でも食後４ｈは空けておく必要があるとかで、うっかり食べてしまった方の空きに撮って貰う事が出来ました。
（棚から牡丹餅）

結論。脳幹に割と大きい病巣が見つかり、プレドニンの量がまた増えました。

明日も点滴に向かわなければならないのですが…台風…。私が大変というより、運転する家族が大変…。状況によっては病院に予約キャンセルする事になるかも知れません。

家の中でも転倒し、赤痰青痰を作っている私ですが、Lineの病院で知り合ったグループで、以下の薬を教えて貰いました。

（教えて貰ったのは血漿交換入院時だったのですが、普通の内出血にも効果があると、割と最近気が付いた←ぉぃ）

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