大神のお仕え八咫烏。

6月の決戦に向けて八咫烏を飼い(買い)ました。

…ええ、ＪＡＦに御支払。でも良く見たら＠2009年製…。それは、兎も角。無意識に手に取ったタオルですが、６番…。ウッチーですか。いや内田選手はイケメンですが。どうせなら遠藤選手の７番を手に取れば良かった…かな…？と。最近、ホント目が悪いので、広げて選ぶ気力が…。

6月のホーム、オーストラリア戦は「絶対に負けられない闘い」（絶対って事は無いし、余り使いたくない単語ではあるのだけれど…。）タオルストレッチにも使えそうだし、八咫烏さまのご利益があります様に。


その前にフィギュアスケートの団体戦がありますね！
フィギュアの団体戦はオリンピック種目なので楽しみです。

時の狭間からエールを送ります☆☆☆
がんばれ～アスリート達～～！

×

ザ・ライト -エクソシストの真実-

ザ・ライト　-エクソシストの真実- (2011/米・ハンガリー・伊)

懐疑的で現実主義者のマイケル（コリン・オドナヒュー）がエクソシストになる話。
簡単に粗筋申しますと、葬儀屋の家に生まれたマイケルが成績が良いのにお金が無く奨学金で神学校に進むが才能を認められ、ローマにエクソシスト講義（焦）を受けに行き、その筋で有名なエクソシスト、ルーカス神父（アンソニー・ホプキンス）の家を訪ねて…。という2011年の映画だけれども成り行きで観ました。

エクソシストなのに鬼気迫るハンニバルなホプキンスが、神父なんだか、悪魔なんだか…。因みに、最後のスタッフロールによると、実話で、マイケルは合衆国のエクソシスト14人の内の１人。ルーカス神父は２０００回以上の悪魔払いをして、現在もフィレンツェの郊外に住んでいるそうな。

個人的：●●○○○
この手の映画は１度観れば十分。エミリー・ローズ然り。

×

ホロヴィッツとの対話。

ホロヴィッツとその妻、調律師とその妻の４人で繰り広げる三谷幸喜演劇。ＷＯＷＯＷで生中継という画期的な放送…の録画を観ました。（リアルタイムでは残念ながら～…。）

ウラディミール・サモイロヴィチ・ホロヴィッツ
wiki(://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84)
httpを足して下さい。

いやもう、テンポが良すぎて抱腹絶倒とはまさにこの事。久しぶりに腹かかえて笑いました。
４人の男優、女優さんも素晴らしく（個人的に調律師役の渡辺謙さんの声に惚れ々しましたが、ホロビッツ役の段田さんが、神経質な名ピアニスト爺さんにしか見えない。いぶし銀な演技。

いや、実際、背景のスクリーン越しに劇中音楽をグランドピアノでピアニストが弾いていた。

だから余計ライブ感が一層凄かった。
また機会があったら、今度こそはライブ中継で見たいと思いました。個人的に：●●●●●

×

schola.

※注意※上記の画像の著作はスコラ、Ｅテレ、ＮＨＫにあります。営利目的で使用…している訳ではない場合…これってありなのか。うーん…そうか、こういうケースで使用するとアウトな場合もあるか…。…まだ私の中で迷い中…。勿論営利目的ではありません。きっぱり。それだけは言えます。
という訳で→

Ｅテレ　公式ＨＰ　http://www.nhk.or.jp/e-tele/
スコラ　公式ＨＰ　http://www.nhk.or.jp/schola/

Eテレのscholaの録画、最後まで聴きました。
（＝観ました）

録画し始めたのが、映画のトーキー映画の１番初めはジャズシンガーであった、という辺りから。アフリカの音楽→オーケストラと、初心者に分かり易く専門家や教授が解説、非常に聴き応えがありました＾＾ｂ

再放送、多分、流れると思うので、興味が湧いた方は是非に♪

※小説や漫画などの料理の描写から、料理を推理するという　「グレーテルのかまど」も最近Checkしています*＾-＾*


例えば。２次創作、ファンによるイラストの扱いはどうなるのか…。pixivなんか、皆、自由に描いている。ＰＰの呪縛から解放されつつあるけれど、その辺、まだ苦悩が残る…苦悩は続くよどこまでも。

×

ピアノの音は癒される。

ピアノの音は無条件に癒される私。
姪っ子のピアノ発表会に家族と赴きました。

47+45+37=129
メヌエットにも作曲ハイドン、クリーガーとあるので、トルコ行進曲（モーツァルト）に的を絞り何曲弾かれたか、調べようかと思いましたが、意外と少ない事判明。
トルコ行進曲3/129
ポロネーズ4/129

丁度聞いた順か？たまたまか？トルコ行進曲を延々と聴いた印象だったけれど、大した事なかった。暖房で私が朦朧としていた所為か⁈（私は動画担当で動くに動けなかったから…(^^;;

幻想即興曲、革命辺りは、お役目御免でホール外で涼んでいましたが…。因みに姪っ子が弾いた曲はワルツィング・キャット（アンダーソン）？？？私は門外漢なので知らない曲でした。でも良く頑張りました。ピアノ大切に使ってくれて有難う。

ピアノの音に癒された１日でした。
(３月３１日: 後付け日記)

×

DualとVista

Dual（Mackintosh）とVista（Windows）という
メインＰＣが壊れたら、一貫の終わりです。

描画のカーソルも良く見えなくなりましたＴＴ…
根性と工夫で乗り切りますが＾＾ｖ

窓がＯＳ7からＯＳ8になって、誤作動が増えたのが引っ越しの切っ掛けだし、長年１人暮らしをしていた際、使っていたプロバイダのメールが、スパムや迷惑書き込みのターゲットになったのも、後押し。元来面倒臭がり屋の私が重い腰をあげています。そろそろ引っ越しも完了。昔の記事、そのまま引っ越ししても良いのだけれど、１からリスタートするのも良い鴨と。念には念を入れての、守りを固めました。ＳＮＳ利用onlyにすれば良いのでしょうが、それもなんだか…な気がしたし、折角だから「難儀モノ」+白クマというキャラを捨てて、「河馬が如く」司馬遼太郎小説のFanだから…だけれど、自分の事を河馬（本質）はそうかも知れないけれど、∵自虐的な気がしたので止めました-.-；

どんどん進化していくネット社会…
でも、Twitterの世界は案外狭い…と実は実感。
下手なtweetは出来ません、いや本当に。

少佐…ネットは意外と狭い様です。
（加速度についていけていないのに、狭いとは、これ如何に？！　）

…というtweetしてF.Oします
くわばらくわばら…（脱兎）

×

月と木蓮。

月と木蓮。
当りを付けて連写して、ようやく撮れた１枚。
（iphoneは感度良すぎてブレまくり…。）

只今、迷惑スパム対策中。

只今、迷惑スパム対策中。

4月、期始めなのに、大掃除を持ちこしました…ぅぅぅ。

おいでませ、NewMachine♪

我が家にやっとやってきました。ニューマシン♪
ようこそ。小型掃除機。
さらばペールギュント←重たい旧型掃除機のあだ名＾＾；

※がんがん掃除出来るってことかΣ（・・）

…お後が宜しいようで？

映画雑記

流石3Ｄ映画、飛び出ています（違）

3Ｄ脇役が主役に…という流れで

「長靴をはいた猫」
まぁ、納得な内容で、今見ても遜色ない3Ｄ。
猫…だから大目に、という訳ではなく、飽きずに観れました。
個人的に：字幕/吹き替え　●●●○○○

三谷版「桜の園」
三谷劇場は実は生で見た事は無く、舞台の録画というものは実際観た舞台の映像以外は、楽しめないと思っていましたが、冒頭の前節からサービス満点な舞台で、個人的に面白かったです＞チェーホフ
（きっとロシア語が分かったらもっと面白かった…かも？
＞冒頭＞赤いキャビア・黒いキャビアとか。
勿論分からなくても日本語の舞台だから無問題♪かなり分かり易い舞台&演出に素直に笑いました。

ただし、女優さん、男優さんのアップのカメラはやはり観え過ぎてしまっていて…個人的には受け付けませんでした。有名な演出家の著名なキャストを使っての舞台って、苦手だったのですが十分面白かったです。
（舞台なのにアップが苦手という意味では宝塚も同じ）
個人的に：●●●●○

今更、スチーブン・キングの「ミザリー」（1990：米）
え～……と。有名だったし苦手なジャンルでもあったので、今更初めて観たのですが。正しくは面白くなさそう←なんと大それた事を！なら、即、観るの止めようと思ったのですが、怖くて（？）止まりませんでした。ガン見というより、フリーズ状態。行き過ぎた小説作家ファンのストーカーっぷりが肝で、演じている女優さんが怖すぎて怖すぎて怖すぎました。
「あなたの1番のファンです」の台詞がどんどん意味変化していく様は圧巻
…というか「降参」←チキン
あんな被害にあったらＰＴＳＤになりそう…それ程怖かった。
（個人的に苦手な女性のヒス声が…。ぅぅ。）
個人的に：●●●●●

トラバを削除するのはどうするんだろう…うーむ。

×