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…いえ、こんなん描いてルから忙しないのでは決してなく…。

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本日も曇天也。

本日は、本日も曇天也。

暗いと夜目が効かない私にゃ、
ちと辛いンだけれど、早朝散歩しています。

Grayな写真ばかりでは、何なので
花瓶に生けている花。芍薬。

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今朝の空。

The 曇天。

でも、気持ちよく早朝散歩できました。
さ～て、ＧＷ終わったぞー。時化が来るぞー←？

購入。

「文字の大きさ」or「本の重さ+文庫になる待ち時間…」

両天秤に賭けた所、前者が優り、
結局、購入してしまいました。

ＧＷ始めの土曜、1、2時間待ちですと地元の病院に言われ
購入を決意。上巻1/3程ですが、まだ世界観が判らない。。。

全てを把握した時の、脳内に拡がるビジョンが活字の世界は
堪らないです。

しかし、この様な世界観把握難しい本を
図書館のボランティア朗読ＣＤで読破したＹさん、
改めて凄いです。

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今朝の空。

最近、毎日早朝に歩いています。

朝露がひんやりしていて気持ちいが良い。

今の内に歩いておかないと、その内、
外に出たくても出られない気温になるから、ね^^;;;

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映画「グランドがピアノ−狙われた黒鍵−」

2013年作品(米)
単に、ピアニストとグランドピアノの対比が気になったので見た映画でしたが、主人公のピアニストがフロド⁉︎…のイライジャ・ウッド(笑)

参考になったんだか、ならなかったのかは謎です＾＾;

ザックリ粗筋。超絶技巧で今は亡き名ピアニストが所持していたグランドピアノ（通常の鍵盤数より多い特殊なピアノ）。その唯一の弟子(イライジャ)が5年振りの公演で何故か脅迫され、1音も間違えずに超絶技巧の者にしか弾けない「ラ・シンケッテ」を演奏をしろと脅迫されるいう。その裏の真実とは？

-------ネタばれが嫌な方は回れ右-------
えと。超絶技巧どころか、弾きながら携帯電話で義弟に危険をメールしたり、オーケストラが未だ演奏しているのにステージから引っ込んだりなんだり。普通は手前にあるピアノが奥にあったりと、やや無理のある設定でしたが、サスペンスとしてはソコソコ楽しみました。何より神経質なピアニストがフロド（違）にハマっておりました。

今は亡き名ピアニストの隠し財産のキーを握るのが、難曲 「ラ・シンケッテ」なんですが、どんな曲なのかもよー判らんといふ。。。超絶技巧の持ち主、亡き師匠と弟子の2人だけが正確に演奏出来る＝金庫のカラクリみたいなモノ???っていう、謎設定でした。無理がある…単にブチ壊せばいいんじゃね？っていう破壊的感想を持ってはいけない映画でした。まる。

って事で私的に●○○○○

全然関係が無いのですが、
演奏家集団の人間関係って大変そうです…-_-;;;

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「鹿の王」

読みたくて仕方が無いのが、
上橋 菜穂子著の「鹿の王」
しかも、この厚さで上下巻ときた…ので、
文庫になるのを、首を長くして御待ちしています。

上橋 菜穂子といえば、守人シリーズは
ＮＨＫで放送されたのだから闇の～も是非。是非に。
ＩＧ様ともいふべきか。続編を～。

しかし、鹿の王。厚冊本だけあって凶器になりそうな重さ…。
やはり、文庫化を待ちますです、はい。

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