2013年作品(米)
単に、ピアニストとグランドピアノの対比が気になったので見た映画でしたが、主人公のピアニストがフロド⁉︎…のイライジャ・ウッド(笑)
参考になったんだか、ならなかったのかは謎です^^;
単に、ピアニストとグランドピアノの対比が気になったので見た映画でしたが、主人公のピアニストがフロド⁉︎…のイライジャ・ウッド(笑)
参考になったんだか、ならなかったのかは謎です^^;
ザックリ粗筋。超絶技巧で今は亡き名ピアニストが所持していたグランドピアノ(通常の鍵盤数より多い特殊なピアノ)。その唯一の弟子(イライジャ)が5年振りの公演で何故か脅迫され、1音も間違えずに超絶技巧の者にしか弾けない「ラ・シンケッテ」を演奏をしろと脅迫されるいう。その裏の真実とは?
-------ネタばれが嫌な方は回れ右-------
えと。超絶技巧どころか、弾きながら携帯電話で義弟に危険をメールしたり、オーケストラが未だ演奏しているのにステージから引っ込んだりなんだり。普通は手前にあるピアノが奥にあったりと、やや無理のある設定でしたが、サスペンスとしてはソコソコ楽しみました。何より神経質なピアニストがフロド(違)にハマっておりました。
今は亡き名ピアニストの隠し財産のキーを握るのが、難曲 「ラ・シンケッテ」なんですが、どんな曲なのかもよー判らんといふ。。。超絶技巧の持ち主、亡き師匠と弟子の2人だけが正確に演奏出来る=金庫のカラクリみたいなモノ???っていう、謎設定でした。無理がある…単にブチ壊せばいいんじゃね?っていう破壊的感想を持ってはいけない映画でした。まる。
って事で私的に●○○○○
全然関係が無いのですが、
演奏家集団の人間関係って大変そうです…-_-;;;
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多発性硬化症、我ながら難儀な病にかかったものだと…。でも難儀なのは病気だけじゃない!?笑いの小種を前向きに笑っちゃえ!?を合言葉に、、難儀モノの悪足掻きを徒然blog。