パーキンソンに主に使われているけれど、
飲んでみる?君には効くと思うんだ…って、信頼してくれ
るのは嬉しいのだけれど、副作用が色々厄介…(汗)
相変わらず
微熱が続き、また
食欲不振で体重減少…。
(でも顔は
プレドニンと
アザニンと
骨格;;;のお陰さまであん〇んマン)
頭痛。関節痛。
不眠…。
(これはパルス療法でも同じ。…逆に眠くなるっていう患者さんも居るみたいだけれど。)
昨日の夏日も相まって、歩行が怪しい…。視界が回る…。
…ので、撃沈中でふ…。
「
メネシット」
【副作用発現状況の概要】
臨床試験(治験)
総症例352例中257例(73.01%)に副作用が認められた。その主なものは、不随意運動112件(31.82%)、悪心42件(11.93%)、食欲不振30件(8.52%)、めまい25件(7.10%)、不眠25件(7.10%)等であった。
市販後における調査(1980年2月〜1983年1月)
総症例5,258例中1,074例(20.43%)に副作用が認められた。その主なものは、悪心270件(5.14%)、不随意運動203件(3.86%)、食欲不振155件(2.95%)、嘔吐111件(2.11%)等であった。
【重大な副作用及び副作用用語】
重大な副作用
Syndrome malin(頻度不明)
急激な減量又は投与中止により、高熱、意識障害、高度の筋硬直、不随意運動、ショック状態等の症状があらわれることがあるので、このような場合には、再投与後、漸減し、体冷却、水分補給等適切な処置を行うこと。
幻覚・妄想・精神錯乱(1.98%)、抑うつ(頻度不明)
このような症状があらわれた場合には減量又は休薬等の適切な処置を行うこと。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍の悪化(0.1%未満)
溶血性貧血(頻度不明)、血小板減少(0.1%未満)
溶血性貧血、血小板減少があらわれることがあるので、定期的に血液検査を実施するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
悪性黒色腫(頻度不明)
突発的睡眠(頻度不明)
前兆のない突発的睡眠があらわれることがあるので、このような場合には、減量、休薬又は投与中止等の適切な処置を行うこと。〔「重要な基本的注意」の項参照〕
閉塞隅角緑内障(頻度不明)
急激な眼圧上昇を伴う閉塞隅角緑内障を起こすことがあるので、霧視、眼痛、充血、頭痛、嘔気等
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cf:http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057152
大先生も謎のブレンドをしたものだ…。
しかも
厄介なのが、私が見る
夢はカラーの
リアル映像という事だ。
今の所、
心の舵取りは大丈夫…。
でも、歩行がまたふらふらでは副作用か再発かの境が判らないではないか…。(F.O)