紫陽花といえば、
酸性の土壌の日本には青い紫陽花に統一するのは至難の業ですが>紫陽花寺(明月院)庭師さんのご苦労、お疲れ様っすって感じです。
まんばら~な色を見ては、偶然アルカリ性が強く土壌に出たのね>青系…とか思いながら、カラフルな色を楽しんでいます。←理屈っぽい?Σ(・・|||
因みに、上記の日本の色的には“鴇色、薄紅梅、銀鼠、半色、白藤色”…に見えます。
が。なんせ
光の加減でも変わる
色(
モニターのメーカーでも変わる…|||orz)の事ゆえ、あてにはなりません。
CMYK(RGB)の数値で覚えればいいんですけれど。あ。CMYKの色見本という便利な代物があるとアドバイスを頂いたのに、まだ入手しておりません。…以前みたいにデザインの仕事はしてにゃいし…(言い訳×2)
グリーンカーテンの
進捗具合。
圧倒的に西洋朝顔の有利。
日本の朝顔の方が情緒があって私は好きなのだけれど、西洋朝顔の大きな葉には、毎年助かっています。
まだまだ、雷雨だったり、蒸し暑かったり、気候が安定しませんが、
皆さまもご自愛下さい。